取扱業務
基本理念
弁護士法人四谷麹町法律事務所は、会社側・経営者側に特化した法律事務所です。問題社員、労働審判、団体交渉、残業代トラブルなど、会社経営者を悩ます労働問題を、経営者の立場に立って解決します。
会社経営者の皆様が抱える問題社員、労働審判、団体交渉、残業代トラブルのストレスから解放したい。その強い思いを持って、日々の業務に当たっています。
取扱業務
問題社員の対応
近年、私の業務の中で比率が高まっているのが、問題社員対応のコンサルティングです。「まだ在職中の社員が職場の雰囲気を悪くしているが、注意してパワハラだといわれても困る。解雇は難しいと聞いているし、どう対応していいか分からない」。こうしたご相談が増えているのが、近年の傾向です。
私が問題社員対応を好きなことも、この分野の業務比率が高まっていることに影響しているかもしれません。YouTubeチャンネルにアップされている問題社員対応の解説動画の数を見ていただければ、その熱量をご理解いただけると思います。
ZoomやTeamsを活用した短時間のオンライン打合せをこまめに繰り返すやり方は、タイムリーな対応が求められる問題社員対応と非常に相性が良いです。事務所から徒歩圏内の会社の経営者であっても、オンライン打合せを希望される方がほとんどです。
問題社員の対応でお悩みでしたら、ぜひご相談ください。オンライン相談と事務所会議室での相談、どちらにも対応しています。全国対応しています。
労働審判の対応
労働審判の対応は、私が特に好きな業務の一つです。リーマンショック後しばらくの間は、労働審判対応が中心業務でした。1年以上続く労働訴訟と比べて解決までの期間が平均3か月程度と短いことは、会社経営者の皆様にとって大きなメリットです。現在もコンスタントに労働審判事件を受任しています。
最高裁行政局との労働審判制度に関する協議会に年2回程度出席するほか、日弁連の労働法制委員会での議論、労働審判員連絡協議会への特別会員としての参加など、労働審判制度の実務に深く関わってきました。
労働審判には労働訴訟とは異なる特徴があり、初めてだとどう対応すればいいか分からないのも当然です。申立書類一式が届いた際は、まずご相談ください。東京近辺に限らず、全国対応しています。
残業代トラブルの対応
残業代トラブルへの対応も、当事務所の比率の高い業務です。残業代の支払に関し脇が甘い会社が数多く存在し、損害賠償請求などと比較して金銭を獲得しやすいことから、ターゲットにされやすい分野といえます。
私はかつて定額残業代(固定残業代・みなし残業)の研究に力を入れていた時期があり、大量の裁判例を比較検討していました。社会保険労務士向け教材や一般向け研修での解説経験も含め、定額残業代の有効性の判断から制度設計まで、実務に裏打ちされたアドバイスを提供しています。
残業代を請求する内容証明郵便・労働審判申立書・訴状・団体交渉申入書が届いた場合は、お早めにご相談ください。また、未払残業代が生じないようにするための賃金制度の構築や労働時間管理のコンサルティングも行っています。
団体交渉の対応
団体交渉の対応も、私が好きな業務です。合同労組の担当者が大声を上げるような場面でも、なぜか嫌な感じが全くしないのです。その姿勢が功を奏してか、合同労組との団体交渉への対応はコンスタントに行っています。
合同労組との団体交渉を会社の利益を守りながらスムーズに行うためには、感情のコントロール・労働組合法の理解・交渉戦略の三つが欠かせません。会社だけで対応することは難しいことが多いため、申入書が届いた際はお早めにご相談ください。
東京近辺に限らず、全国対応しています。
その他の労働問題・ハラスメント調査・会社経営者の個人的相談
顧問先企業の労働問題全般への対応のほか、ハラスメント調査・報告書の作成も承っています。近年、既に顧問弁護士がいる企業からハラスメント調査のご依頼を受けるケースが増えています。
私は自分が事務所経営者でもあることから、「会社経営者を助けたい」というモチベーションで仕事をする傾向が強くあります。雇われの担当者よりも、会社経営者との相性が良いと以前から感じています。「こういった仕事はできないか」といったご相談も、分野を問わず経営労働相談からお問い合わせください(電話でのお問い合わせには応じていません)。
弁護士法人四谷麹町法律事務所 代表弁護士 藤田 進太郎