解雇していないのに解雇されたという話に持って行きたがる労働者側の意図は、主に以下のものが考えられます。 ① 失業手当の受給条件を良くしたい。 ② 解雇予告手当を請求したい。 ③ 解雇無効を主張して、働かずにバックペイ又は解決金を取得したい。
弁護士法人四谷麹町法律事務所 代表弁護士 藤田 進太郎
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